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第一回全国アーティストオーディション〜次世代の芸術家を発掘〜

​選 考 結 果

この度はブレイク前夜×藝術集団ART pro オーディションにあたり大変多くのアーティストの皆様に応募をいただきました事、まずは今回のオーディションの関係者を代表致しまして厚く御礼申し上げます。

 

ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜も来年3月には放送100回を数え、今まで多くの現在活躍中のアーティストたちにご出演いただきました。

この一つの時代の結晶とも言えるアーティストたちとの一連の番組の制作の中で、この様に多くのアーティストたちを番組を通じて紹介し、視聴者との間で生まれた多くのコミュニケーションは、現在のアート業界の財産であると考えております。

この流れを更に意味の有るものとするため、走り始めました藝術集団ART proとの連携で今回のオーデションを企画させていただきました。

今後も皆様とアートを通して充実したコミュニケーションを取れる、番組、団体として関係者一同努力してまいります。

ロイドワークスギャラリー井浦歳和

複数の審査員により以下の4名が選ばれました。

グランプリ・準グランプリの3名は、BSフジ「ブレイク前夜」へ出演をお願いする予定です。

​井口 雄介

グランプリ

インスタレーションアーティスト

ロイドワークスギャラリー井浦氏より

空間に溶け込むことを拒むかのようなインスタレーション作品で

ありながら、その強さとのゆえの風景との違和感と一体性が

井口雄介さんの魅力。

過去のブレイク前夜に無かったテイストの仕事で、審査員からの

支持も高かった。

準グランプリ

Balloon Designer

神宮 エミ

ロイドワークスギャラリー井浦氏より

子供たちが戯れ遊ぶ、誰もが感触を知る素材、風船をBalloonClothesという驚くような領域まで高めた。

そのBalloon Clothesにはただ風船の集合体ではなく神宮さんの

造形や色彩の感覚も存分に反映されている。

既にメディアにも多く取り上げられているアーティストではあるが、このBallon Clothesに対して制作側の興奮は抑えられなかった。

準グランプリ

松元 悠

版画家(リトグラファー)

ロイドワークスギャラリー井浦氏より

リトグラフという版画技法で情報社会の現代の虚像、実像、妄想、偏見、矛盾を一枚の作品に盛り込むスタイルの作品は作家の地に足をつけ、

現代の作家として生きていく覚悟がうかがえる。

その作品もユーモラスとミステリアスが混在していて、作家の伝えたい

コンセプトに非常にマッチした雰囲気を持っています。

月刊ギャラリー賞

​美術家

椛田 ちひろ

月刊ギャラリー担当者より

ボールペンによる描線を執拗に重ねる手法は、この手の作品にありがちなオプセッショナルなおぞましさではなく、潔く風通しのいい工芸的美を感じさせる。

数多く発表を重ね「ブレイク前夜」ではなく既にブレイクしているのではないか、とも思えるが、それは本人の意識次第。

​更なる展開に期待を込めて「月刊ギャラリー」賞とした。